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アメブロで集客する方法を一挙公開します!【個人起業家必見】

アメブロ

こんにちは、

集客パートナーのTAKESHIです。

 

個人起業家、個人事業主、フリーランスの方の多くは
SNSやアメブロを活用して、お客様を集めること(集客)をしていると思います。

そして、アメブロを活用しているんだけど、いまいち集客がうまくいかない場合は
今日お伝えする内容を参考にして、行動してみてください。

実際に、僕が実践している方法や、僕のお客様が実践して上手に集客できているやり方をお伝えしますので、まずはこちらを参考に集客に役立ててみてください。

 

アメブロ集客を上手にする流れは、このようになっています。

 

① アメブロ内でサービスメニューを記載し整える。
② サービスの申し込みフォームを用意して受付できる状態にする
③ アメブロの中でSNSのようにコミュニケーションを取る
④ アメーバキング2を使って認知活動を行う

 

この流れに従って、実際に行動すれば、アメブロから集客できるようになっていきます。

それでは、一つ一つみていきましょう。

アメブロの集客のコツ1:サービスメニューを整える

多くの方が、ブログを書くことに集中して、毎日投稿を頑張っていると思いますが、投稿回数を増やすよりも、まず、あなたのサービスをアメブロでわかってもらうことが重要になります。

 

例えば、レストランに入った時メニューがなかったらあなたはどう思いますか?

 

何を注文したらいいのかわからず、注文せずに帰ってしまうと思います。ブログもこれと同じです。毎日1回は必ずブログを書こう!と決めて書くようりも先に、あなたのサービスがわかるようにメニューに関する情報を記事にしていきましょう。

 

そして、アメブロから集客するために必要になる記事は、この6つです。

 

  • 初めての方へ
  • サービスメニュー
  • サービスの受け方(アクセス方法)
  • お客様の声
  • よくある質問
  • お申し込み

 

「初めての方へ」の記事は、初めてアメブロへ訪れた方へまず読んで欲しいことを載せます。内容は自己紹介でもいいですし、サービスに対する想いでもOKです。まずは、アメブロを通じて、自分が伝えたいことを初めてアメブロを読む方に伝えてあげましょう。

 

「サービスの受け方」の記事は、サービスを受ける方法を記載しましょう。オンラインの場合は、zoomなのか?skypeなのか?または別のサービスなのかをわかるようにしましょう。店舗を持っている場合は、店舗のアクセス方法なども記載するといいです。

他の、サービスメニュー、お客様の声、よくある質問、お申し込みなどの記事も一つ一つ丁寧に作ることによって、あなたのサービスに関する情報がお客様に伝わりやすくなります。

 

まずは、この6つの記事を作って、そして、全てリンクできるように設定しましょう。

 

リンクできるようにしておけば、メッセージボード、サイドバーのフリースペース、記事の最後などに貼り付けることによって、アメブロのどこからでもサービスが伝わりやすくなります。

 

そして、サービスの誘導ができるようになったら、次は、申し込みフォームを用意しましょう。

 

申し込みフォームを用意する。

アメブロの中では、サービスの紹介はできても、申し込みを受け付けることはできません。そこで、申し込みを受け付けるためのフォームへ誘導する必要があります。

簡単にフォームが作れるformzuや、無料でメルマガや顧客管理などの機能が使えるリザーブストックなどがオススメです。

 

申し込みフォームを用意して、お客様を受け付ける準備を整えましょう。

 

申し込みフォームの準備が整ったら、いよいよ、集客活動をしていきます。その方法は、アメブロをSNSのように活用することです。

 

アメブロの集客はコミュニケーションを取ることが大切

アメブロから集客を考えた場合、日々ブログを書くというのが基本だと思います。しかし、アメブロには、「いいね、コメント、メッセージ、リブログ」という機能が備わっているため、他のアメブロユーザーとコミュニケーションを取ることができるようになっているのです。

そこで、アメブロをFacebookやインスタなどのように、他者と交流をするというSNS的に活用していくことによって、日々ブログを書く以外の方法で集客することが可能になります。

 

アメブロの中でのコミュニケーションの取り方は、次の方法があります。

 

・いいね
・コメント
・メッセージ
・リブログ

 

まず、いいねですが、相手の記事を読んだら、いいねをしましょう。いいねすることで、相手の記事を読んだよというアピールになります。

そして、記事の中で参考になった箇所などがあれば、記事にコメントを残したり、相手に直接メッセージを送りましょう。また、他の人にもぜひ読んで欲しい場合などは、リブログをするのも手です。

リブログすることによって、あなたの記事も増えますし、相手にとっても情報が拡散されて、新しくフォロワーが増える可能性もあります。

とこのように、アメブロの中で他の方たちと、コミュニケーションをとっていくことがアメブロの集客には必要になります。

 

コメントやいいねをする相手は?

 

アメブロの中で、コメントやいいねをする相手については、あなたのアメブロに興味のありそうな人がオススメです。

そこで、まず興味のありそうな人を探します。探し方は、公式ジャンルの中から探していきます。

 

例えば、カウンセリングの仕事をしていた場合は、公式ジャンルの中で「アラサー」「アラフォー」「アラフィフ」の中から探すという方法です。

 

公式ジャンルを開いて、新着記事をクリックして、その中のブログから自分のサービスに興味を持ちそうな人を探して、いいねやコメントをしていきます。

そして、いいねやコメントを読んで、あなたのアメブロに足を運んでもらうという流れです。まずは、あなたから、相手にいいねやコメントなどのアクションをして、そこから相手からのコメントやいいねがあることがあればどんどん交流をしていきましょう。

※コメントやいいねがなくても、こちらからは毎日20人以上の人にいいねやコメントをしていくことがオススメです。

 

アメーバキング2を使う

アメブロから集客を成功させるためには、サービスに関する記事を書き、申し込みフォームを用意して、アメブロ内でコミュニケーションを取ることが必要とお伝えしました。

サービスに関する記事、申し込みフォームができたら、あとはアメブロ内でお客様になりそうな人を探して、いいねやフォロワー登録、コメントなどをすることによってコミュニケーションを取ればいいのですが、お客様になりそうな人を探したり、いいねをしたりと、時間がかかります

そこで、あなたのアメブロの認知をまず広めて、サービスに興味のありそうな人からフォロー登録やいいねがあった時に、コメントやメッセージを送ってコミュニケーションをとっていく方が効率がいいわけです。その認知活動に役立つのが、アメーバキング2になります。

 

 

アメーバキング2を使えば

・ユーザーの抽出
・いいねをする
・フォロワー登録

などの作業をあなたに変わって短時間でやってくれるので、あなたのアメブロを多くの方に認知してもらいやすくなります

アメブロの中では、毎日最大いいねは300人、フォロワー登録は200人できますが、一人一人探してあなた自身で、多くの人にいいねやフォロワー登録をするのは大変ですので、認知を多く広めたい場合は、アメーバキング2を使っていきましょう。

 

アメーバキング2の使い方はこちらになります。

集客パートナー直伝アメキン活用法‼︎【アメキンの効果的な使い方まとめ】

 

まとめ

 

以上が、アメブロから集客をするためのコツになります。

 

  1. サービスメニューを整える。
  2. 申し込みフォームを作る
  3. SNSのようにアメブロ内で交流をする。
  4. いいねやフォロー登録はアメーバキング2に任せる

 

という順番で、アメブロを作って行きましょう。

 

そして、さらに集客しやすくするためには見込み客を集める必要があります。

見込みのお客様を集める

 

見込みのお客様を集めるお話をする前に、僕がサポートさせて頂いているお客様のほとんどは、実は直接アメブロから問い合わせをされた方というよりは、僕のメルマガをアメブロで知り、それを読んでから、サービスに申し込みと流れが多いです。

そして、僕のお客様も同様アメブロからメルマガ登録、そして、メルマガからの案内でサービスに申し込みという流れでお問い合わせやご予約を頂いています。

 

なぜ、このような流れになるかというと、メルマガを読む方は、サービスに興味が高い方、つまり、見込み客(サービス購入の見込みがあるお客様)になります。

 

アメブロから直接お申し込みをもらう方法を取りながら、さらに見込み客=メルマガリストを集めることで、集客は安定してきます。

では、この見込み客を集める方法として、効果の高いステップメールについてお伝えします。

 

ステップメールとは、メルマガと違い、あらかじめ決まったメールを順番通りに送ることができるメルマガです。ですので、最初に自己紹介や、メルマガの目的なども伝えることができるため、急に難しい話になった!というようにことはなく、一歩一歩話を進めていくことができるのがポイントです。

そのため、ステップメールを読み終わった時には、サービスに興味を持ってもらいやすく、しかも自分自身は毎回メールを書く必要がないため、非常に効率的なのです。

僕のお客様のほとんどは、ステップメールを読んでサービスに興味を持ってもらえている状況ですので、このステップメールのあるなしは非常に大きくなります。

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