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カウンセラー業での起業を成功に導くためのリザスト活用のコツ

リザスト

こんにちは、

リザストオフィシャルトレーナーの

集客パートナーのTAKESHIです。

 

カウンセラーのお仕事をされている方で次のことに悩んだことはありませんか?

 

  • カウンセリングのネットからの受付をどうしたらいいのか困っている…
  • 心のケアに関するメルマガを書きたい!がどうしたらいいのか…
  • 少人数を集めてオンラインで、カウンセリング講座を行いたい
  • オンラインでカウンセリングしたいがどうしたらいいのか…

 

などなど、個人でお仕事をしていると、ネットからカウンセリングに関するサービスの申し込みや集客に困りますよね。ネットで色々調べても情報が多すぎて逆に迷います。また、カウンセリング予約に必要な「受付システム」や、集客に必要な「メルマガ配信スタンド」を別の会社にしてしまうと管理が面倒になります。

そこで、メルマガ配信から予約機能までがついて、さらに顧客情報の管理も簡単なサービスを利用するのが、カウンセリング起業を上手に行うためには重要です。

 

今回の記事は、カウンセリングをお仕事にしている方に特化して内容になりますので、カウンセラーで起業している方、特に個人で活動している方はぜひ参考に読んでください。

 

カウンセラー業の特徴

まず、カウンセラー業の特徴ですが、相手の心をケアするお仕事です。お客様と親身に話をすることで、話していて安心する、気持ちが和らぐ、誰にも言えなかったことをこの人なら話せるという気持ちになるのがカウンセラーの人の特徴かと思います。また、相手の話を聞く力があるのも特徴の一つです。

攻めよりも守りの特徴が強いカウンセラー業の方が上手にビジネスをして行くコツはあるのでしょうか?

 

カウンセラー業の起業を上手にするコツは

カウンセラー起業を上手にビジネスして行くためには、相手と深い信頼関係を築く必要があります。

そのためには、一回でお話を終えるのではなく、6回、12回という形で複数回のコースを用意しておきましょう。これがまず最初に用意することです。

6回コース、12回コースというように受け続けてもらうことで相手との信頼関係が深くなります。さらにコースを用意することで、まとまった収入になりますので、毎回集客する必要はありません。

次に、コースに参加して頂くように体験カウンセリングを用意します。お客様が定着するまでは無料で構いませんので、まずはカウンセリングを受ける方を集めましょう。

そして、体験カウンセリングに来る人を、メルマガやSNS、ブログなどを使って集めてきます。SNSやブログは、他のカウンセラーと比較されやすいので、あなた自身のメルマガを持ってそこに集めることをオススメします。

 

 

カウンセラー起業を上手にビジネス化するためには、

 

① カウンセリングのコースを作る。
② 体験カウンセリングを用意する。
③ メルマガ登録を増やす。

 

が必要になります。

 

①のコースサービスを販売する時に必要になるのが資料です。資料の良し悪しによって、売上は左右します。どんな風に作ったらいいのかわからない場合は下記の動画コンテンツを購入して学んでみてください。

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まずは、継続カウンセリングを用意します。そして、次に必要なのが見込みのお客様です。見込みのお客様がメルマガ読者になります。

メルマガ読者が増えることで、体験カウンセリングの案内をすると、申し込みが来るようになり、体験から継続カウンセリングの案内をすることで、継続的にお客様にカウンセリングを提供することができるようになります。

 

カウンセリングを受ける方の特徴としては、深い悩みを抱えている方が多いです。気持ちが前向きで、ストレスがなく、悩みがない!なんて方はカウンセリングを受けない傾向にありますよね。不安を抱えていたり、誰にも話せない悩みがあったり、ずっとモヤモヤとした気持ちを持っているなどなど、カウンセラーのお仕事は、メンタルが下がっている人を相手にするわけなので、知り合ったばかりで、いきなり「私とお話をしませんか?」と相手に言ったところで、「ぜひ、相談乗ってください!」っとなりにくいところがあります。

ですので、まずは、メルマガなどを使って文章で心のケアすることが大事です。落ち込んでいる人を励ます言葉や、読んだら気持ちが楽になる言葉など、心をケアする言葉を心がけて配信しましょう。

 

そして、このカウンセラー業を軌道に乗せるためのとても大切なポイントは、カウンセリングを受ける方つまり、「対象者を決める」ということです。

 

カウンセラー業の対象者は誰?

カウンセリングのお仕事に限らず、ビジネスする上では、誰を対象としてサービスを提供するのか?というのは非常に重要です。

 

例えば、

 

  • 育児に悩んでいる方にカウンセリング
  • 職場で悩みを抱えている人にカウンセリングする
  • 夫婦間での悩みにカウンセリングする

 

この場合、対象者が抱えている悩みは違いますよね。

 

育児に悩んでいる人は、

 

子供の夜泣き、ご飯を食べてくれない、眠れない、子供が心配、旦那が早く帰ってこない、ママ友が作れない、子供の発育が遅いと感じる、オムツがなかなか取れない、子供の熱がなかなか下がらない、兄弟で喧嘩ばかりする、保育園か幼稚園かで迷う、好き嫌いが多い

 

などなど、子供に関する悩みが多いです。

 

職場の悩みの場合は、

 

上司が気に入らない、部下が動かない、性格が合わない人がいる、仕事の進みが遅い、新人が全然育たない、毎回同じことばかり聞いてくる、飲み会の誘いが多い、給料が少ない、仕事に前向きになれない、仕事に行きたくない、いやな仕事ばかり押し付けられる

 

などなど。職場での悩みが多いです。このように、対象者によって抱えている悩みは全然が違います。

お客様(クライアント様)は、悩みがあるからカウンセリングしてもらって、気持ちを楽にしたいわけです。悩みがなかったらそもそもカウンセリングを受けません。なので、相手の悩みを知ることはとっても大切なのです。

そして、今は誰でも個人起業がすぐにできる時代になっています。カウンセラー養成講座などの塾も多いですので、カウンセリングできる人がどんどん増えている傾向にあります。そうなってくると、あなたと他の方との差がでないと、あなたを選んでもらえる可能性が減ります。

 

例えば、

「心理カウンセラー」と「子育ての悩み解決専門カウンセラー」

という二つの肩書きがあったとします。この場合、「子育ての悩み解決専門カウンセラー」の方が対象者が明確なので、子育ての悩みを抱えている方が集まりやすくなります。

ですので、誰を対象としてカウンセリングをするのかを明確にしておくこと。これがカウンセリング起業をする上で必要なポイントです。

 

「あなたは誰を対象にカウンセリングをしていますか?」ぜひ考えてみてくださいね^^

 

カウンセラー起業の集客で、何が必要なの?

先ほど、対象者を明確にしましょう!とお話しさせて頂きました。対象者が明確になったら、次に必要なのが、「お客様をどうやって集めるのか?」です。

集め方なのですが、ネットのやり方と、リアルのやり方で方法が違います。まず、ネットから集客するために必要なものは2つです。

 

  • 1つ目は、サービスを受け付けるもの。
  • 2つ目は、サービスを知らせるもの。

 

ネットからのサービス受け付けにはリザストを使おう!

まず、1つ目のサービスを受け付けるものについてですが、会員数が4万人を超えるほど多くの個人起業家が活用しているリザーブストック(リザスト)というサービスを使うと集客がうまくいきやすいです。

リザストは、カウンセラー業に限らず、個人ビジネスで必要なサービスを受付や、メルマガ配信、顧客管理などがネット上でき、無料版でも集客に必要な機能がほとんど使えるサービスになっています。

ネットからサービスを知らせるものは色々あります。

そして、2つ目は、あなたのサービスを知らせるものですが、ネット上で集客するには、Facebookやインスタ、ツイッターなどのSNSを使ったり、アメブロやワードプレスなどのブログを使うことで、あなたのサービスが多くの方に伝わりやすくなります。

こちらは、サービスの対象者やあなたの向いているものによって、どれがいいのか?は試してみないとわからない部分ができてきます。

例えば、女性が対象の場合、ツイッターよりもインスタの方が女性の割合が多いので、インスタを使ったり、逆に、長く文章を書くのが苦手です、ただ思ったことをポンポン呟くのは好きなんですという場合は、ツイッターを使うのもいいと思います。

そして、SNSやブログを使ってあなたのサービスを知らせて、そして、申し込みはリザストなどでメルマガ、ステップメール登録やサービス予約を行うようにして、集客の動線をつなげていきましょう。集客動線がつながることによって、集客が安定して、収入が安定して行きます。

それでは、カウンセラーで個人起業している方のリザストの使い方についてお伝えしますね。

 

カウンセラー業のリザストの使い方

それでは、カウンセラーとして個人でお仕事をしている方のリザストの活用のやり方についてお伝えします。次の順番で作っていきましょう。

 

  1. プロフィールを作成しましょう
  2. 個人カウンセリングの受付を作りましょう
  3. 継続カウンセリングの申し込みページを作りましょう
  4. お客様の悩みの原因や解決方法を伝えるステップメールを書きましょう
  5. サービスの情報を配信するメルマガを作りましょう。

 

この5つをまず作ります。作って繋げることで、リザストから集客するための基礎が出来上がります。

例えば、知人の紹介でカウンセリングをお願いされた時、「どこから予約したらいいですか?」と言われることがあります。この時に、カウンセリングの申し込みがスムーズにできていたら、お客様とすぐにつながることができますし、紹介する側も、「このページから申し込んだらいいよ!」と案内しやすくなるのです。

それでは、まず、プロフィールを作るコツからお伝えしていきますね。

 

カウンセラー起業のプロフィールを作るコツ

カウンセラー業の方のプロフィールを書くコツですが、ポイントは3つあります。

  1. 専門性
  2. きっかけ
  3. 実績

です。

カウンセラー業のプロフィールを作るポイント1

特に、個人でカウンセラーとして起業する場合は、ライバルがたくさんいます。ですので、より具体的に相手にわかる専門性を出す必要があるのです。

例えば、40代の独身女性の悩み専門というくらいに限定する方が、相手に必要とされる可能性が高まります。ボワっとした「心の専門家」というようなものではなく、誰を対象としているのかがわかるように出すことがポイントです。

カウンセラー業のプロフィールを作るポイント2

次にカウンセラーになった「キッカケ」も大事です。お客様が見るポイントは、私の悩みを理解してくれるのか?ちゃんとわかってくれるのか?という知識だけではなく気持ちの部分も必要になります。ですので、例えば、もともと旦那のモラハラがひどくて、それを解決したくてカウンセラーになったとしたら、夫婦関係の悩み特にモラハラなどで悩んでいる方の気持ちはちゃんとわかってくれるという風に相手は思います。逆に、起業したくて、とりあえずカウンセラー資格を取って稼ごうと思います。という人とは、この段階で差が出るわけです。ですので、どうして、カウンセラーになったのか?そのきっかけをプロフィールに記載しましょう。

カウンセラー業のプロフィールを作るポイント3

そして、最後の実績ですね。

カウンセラーとして、ちゃんとお客様と話をしたことがあるのか?お客様はどんな風に変化したのか?など、お客様とどれだけ関わってきているのかは、初めてカウンセリングを受ける方にとっては選ぶポイントになります。全くの初心者ですよりも、カウンセリング経験5年、10年とある人の方が安心して申し込めますし、より多くの方にカウンセリングしている人の方が信頼できると思ってもらえます。ですので、実績もプロフィールに記載しましょう。

もし、まだ全然実績がありません。という方は、無料でもいいので、友人に連絡してカウンセリングを受けてもらうようにしてみてください。経験をどんどん踏むことも起業する上では大切になります。

以上の3つを意識して、プロフィールを作ってみてください。

カウンセラー起業の個別予約はこう使おう!

カウンセリングを予約するための個別予約ページを作りましょう。

そして、作るコースは3つです。

 

  • 体験カウンセリング
  • 単発カウンセリング
  • 継続カウンセリング

 

3つのコースを作ることをお勧めします。

体験カウンセリングについては、初めてカウンセリングを受ける方が対象です。お一人さま1回のみの体験カウンセリングになります。まずは、体験のカウンセリングに申し込んでもらいましょう。

次に、単発のカウンセリングを作っておきます。毎月1〜2回と決まった回数ではなく、受けたい時に受けられるような形で、単発のカウンセリングの申し込みを作ります。

そして、最後に継続カウンセリングを作ります。こちらは体験カウンセリング終了時に、3ヶ月、6ヶ月契約の継続カウンセリングをご案内して、契約して頂いた方の受付になります。

 

体験から継続の流れを取らないとビジネスが安定していきませんので、まずは、継続カウンセリングのご案内をしましょう。そして、継続カウンセリングではなく、自分のペースで受けたいときに受けますという方のために単発のカウンセリングをご用意ください。

 

コースができたら日程を入れてカウンセリングを受け付ける準備をしましょう。

 

設定の仕方については、個別予約ページの作り方はこちらを参考にしてください。

リザストの使い方でお客様が受付しやすい個別予約・設定の方法

 

カウンセラー起業のステップメールはこういうのを書こう!

個人でカウンセラーとして、集客や収入を安定させるためには、見込みのお客様が必要です。それがメルマガリストになります。そのメルマガリストを増やすためにも、見込みのお客様を集めやすいステップメールを作りましょう。

 

ステップメールを作ることで、

  • 見込み客獲得
  • 専門家(プロ)としての認識
  • お客様の教育

などの効果があります。

専門家(プロ)であることを知ってもらうために、相手に必要な情報をメール(ステップメール)で伝えます。メルマガと違いステップメールは1話目から順番に届きます。伝えたいことを順序立てて作り、最後にカウンセリングを受けたくなるように作るのが上手にステップメールを作るコツです。

では、「どんな内容のステップメールを書いたらいいのか?」ですが、心の問題を解決する内容を書いていきましょう。

日々、生きているだけで多くの問題が出てきます。職場の人間関係、夫婦関係、子供や親との関係、お金や恋愛など、様々な悩みがあります。そこを解決するようにステップメールを作ることで、悩みを持っている人が登録しやすくなるのです。

そして、よく何話くらい作ったらいいですか?と聞かれるのですが、まずは9話か、11話で完結する内容を書いてみてください^^慣れてきたら、13話、15話と作るか、ほかの悩みのテーマを取り上げて新しいステップメールを作るようにしてみてください。

ステップメールの作り方についてはこちらの記事を参考に作ってみてください。

リザストのステップメール設定方法を誰でもわかるように解説しました

 

カウンセラー起業のメルマガはこういう内容を書いていこう

次に、カウンセラー起業をしている方のメルマガの内容についてですが、メルマガの内容は

 

  • 日常の悩みをケアするもの
  • サービスに関係すること
  • クライアントの例を伝える

 

日常よくある悩みをケアする内容を書くのが一つの手ですね。これは深い悩みというよりはよくあるお悩みでいいと思います。「朝起きると憂鬱な気持ちをケアする」「友達に言われて一言をケアする」「仕事に行きたくない気持ちをケアする」など、どうしてそうなるのか?やどうしたら乗り切れるのかなどをメルマガに書いて気持ちを前向きにしてあげるといいですね。

そして、そればかり書いていてもお客様からのサービス申し込みは少ないので、サービスに関することを書いて行きましょう。そして、クライアント様の事例を載せるようにしてください。

カウンセリングの内容はデリケートなものが多いので、お客様のお名前は伏せて、よくある事例の一つとして紹介するようにしてみてください。

メルマガの配信頻度ですが、定期的な配信を心がけてください。週1回でもいいですし、週2〜3回でもいいです。無理のないペースで書いていきましょう^^

カウンセラー起業のイベントはこういうのを用意しよう!

個人でカウンセラー起業している方がイベントを開く場合、大人数で行うよりも少人数でしっかり伝えるようにしてみてください。

理由としては、多くの人を集めることはそれだけ案内を出さないといけないので、集客に時間がかかります。ですので、少人数2人〜4人と少人数で開催しましょう。

もし、参加者がたった一人だったとしたら、個別カウンセリングをしても問題ありません。より深く相手を知ることができます。

そして、イベントの内容についてですが、イベントにテーマを決めて話をすることをオススメします。

例えば、子供の悩み、職場の人間関係、ママ友のとの付き合い方、夫婦間の問題などテーマを作ることで、「今、悩んでいる人」が参加しやすくなります。

漠然と「カウンセリングセミナー」と出すよりも、「子育てママのための子供が賢く育つ3つのステップセミナー」という風に、具体的に作ることで、興味がある人が集まりやすくなるので。

 

以上がカウンセラー起業を成功に導くために必要なことです。

カウンセラー起業を成功に導くための集客サポート相談

いかがでしたか?

カウンセラー業の仕事をネットから受け付けるためには、受け皿と、サービスを認知させるものが必要になります。

そして、カウンセラー起業で、自分らしく仕事をしたい、お客様の未来を良くしたい、カウンセリングの収入をあげたいといった気持ちがあるのに、どうしていいかわからない場合は、ぜひ集客サポート相談に来てください。

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